2020年2月13日に歌手の槇原敬之さんが覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されました。
槇原敬之さんは覚せい剤の他に「RUSH」という薬物も所持していたことがわかりました。
このRUSHについて調べると効果が衝撃的で、副作用も危険なものであるということがわかりました。
この記事では、RUSHという薬物がどんなものなのか、効果や副作用、また使う人が限定的で衝撃だったのでまとめました。
槇原敬之覚せい剤所持で逮捕!RUSHという薬物も大量所持
【槇原容疑者 別の薬物も所持か】https://t.co/8esgxDoc71
警視庁は13日、ミュージシャンの槇原敬之容疑者を覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕。覚醒剤約0.083グラムを所持していたほか、2018年3月に危険ドラッグの「RUSH」を所持していた疑いが持たれている。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) February 13, 2020
報道によると
● 指定薬物の亜硝酸イソブチルの入った液体を持っていた
● 亜硝酸イソブチルを含む液体は、危険ドラッグの一つで「RUSH」(ラッシュ)と呼ばれている
● 吸引すると性的興奮を高める作用がある
● “ラブ・ドラック”として流通
● 2007年に医薬品医療機器等法(旧薬事法)で「指定薬物」となった
● 業者による販売などが違法に
RUSH(ラッシュ)はどんな薬物?使う人は同性愛者
久々にRUSHの話題が多いと思ったら槇原敬之が所持で逮捕されたのか。ホモセックスには興味ないんだが寝起きの目覚ましに使う方法一度試してみたかった
(鶴見済:人格改造マニュアル ) pic.twitter.com/bqjCuiHkWP— 睡月 (@sleepy_slm) February 13, 2020
“覚醒剤”槇原容疑者 RUSHも所持か
ホモ御用達のRush所持は草
Rushの効果は括約筋を緩くする事ができる
つまりは後ろの穴のしまりが緩くなりホモセで大活躍するのだhttps://t.co/GldVkwq9Ox— 松山 国虎 (@B5N2_J_334) February 13, 2020
なぜ男女の間でRUSHの使用例が少なく、ゲイの間で使われやすいかというと、ラッシュの効果は即効性が高く、持続時間が短いから。そして肛門がゆるむ。
— zapa (@zapa) February 13, 2020
なぜ男女の間でRUSHの使用例が少なく、ゲイの間で使われやすいかというと、ラッシュの効果は即効性が高く、持続時間が短いから。そして肛門がゆるむ。
— zapa (@zapa) February 13, 2020
今では危険ドラッグに指定されている「RUSH」。
この薬はゲイ同士で使われることが多いセックスドラッグ。
新宿二丁目で働いたり遊んでいた頃、身の周りで「RUSH」を持っている子が多かった記憶がある。#槇原敬之 pic.twitter.com/lIXkeqy0Fa
— ジョゼフィーヌ 【女装パフォーマー🏳️🌈】【公式】 (@josephine_1214) February 13, 2020
RUSHはホモやゲイなど男性同性愛者の方が性行為をする際に使うドラッグです。
効果としてはRUSHを吸引すると肛門括約筋を緩め性的興奮が高まります。
RUSHがまだ違法薬物認定される前に使ったことある。普通の状態で嗅ぐ分にはただのシンナーっぽい匂いするなぐらいだけど、イク瞬間に吸うと脈がすごく早くなって体が熱くなって不思議な感覚になった記憶がある
槇原容疑者 別の薬物も所持か https://t.co/iwZ9XeOwWV #Yahooニュースアプリ
— nこうちゃn (@nkouchan) February 13, 2020
RUSH(ラッシュ)の副作用が危険?
一番厄介なのは危険ドラッグRUSHと呼ばれる代物。
此れは多量摂取すれば、呼吸困難に陥るだけでは済まされず、最悪は死に至ると言う劇薬物。アヘンなんか比べ物にも成らぬヤバい薬物。— 風来坊yosimixs1968 (@yosimixs1968) February 13, 2020
大量摂取すると呼吸困難になるものだそうです。