2020年5月25日より配信が始まった、新曲「世界中の隣人よ」のMusic Videoが今話題です!
乃木坂46全メンバーと卒業生にも多数参加してもらって作った今回のMVは新型コロナウイルスと戦っている医療従事者への感謝の気持ちを込め感染拡大防止の呼びかけを目的として制作したものです。
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ワンオクのTakaが乃木坂46新曲作曲?
「世界中の隣人よ」
作詞:秋元 康 / 作曲・編曲:taka
と記載があります。
しかしワンオクのTakaではないという声も多いです。その理由として挙げられているのが。
Takaが作詞作曲で使用しているネームは大文字のTを利用したTakaです。
今回の世界中の隣人よの作曲・編曲者は小文字のtを利用したtakaさんです。
ワンオクTakaの過去の楽曲提供
Takaが過去に楽曲を提供したのは調査したところ1名だけでした。
Aimerという女性シンガーソングライターへ2016年にTakaが楽曲提供&プロデュースを手掛けた「insane dream」というシングルです。
Aimerさんはドラマ「あなたの番です」の主題歌〈さよならって 君が叫んでる〉というサビでおなじみの、 「STAND-ALONE」を歌っていたことでも有名ですね。
Takaが楽曲提供した曲
35xxvのアルバムに入っていても違和感が無いような楽曲ですね。
あなたの番ですの主題歌「STAND-ALONE」
Takaと乃木坂46の関係は?
2016年11月28日に放送された『バナナマンに教えたい 乃木坂46「私の1曲」』では星野みなみさんが
「ONE OK ROCKさんが大好きで中学生の時に給食の時間に流れて知ったんです。歌もすごい上手だし、激しめの曲もバラードもすごいいいんですけど、この『69』は設楽さんのここ(胸を指しながら)に響くかなと思って選んだんですけど」
と思いを語った。
ワンオクが好きな星野さんのために楽曲提供なんてことがあったらとても素敵ですね!
乃木坂46新曲のワンオクファンの反応
「世界中の隣人よ」のMV監督って、
「新しい世界」の横堀光範氏なんですね。
淡い映像に暖かみを感じます。
あとは巷で噂になっている作曲:takaが
“あの”Takaさんなのかどうなのか。 pic.twitter.com/3LNLh4e5wZ— くりへー (@kurihey7) May 25, 2020
世界中の隣人よの作曲者takaって人なんだけどone ok rockのtakaかな
これまでtakaなんて名義で乃木坂の作品のクレジットに載ってる人みたことないしな— リ カ ル ド⊿低浮上 (@maimysunny) May 25, 2020
自分でさっきちょろっと弾いて証明済なんですが
ワンオクの「Be the light」と
乃木坂の「世界中の隣人よ」が
キーも同じだしサビの曲調も結構似ているので、マジで作曲してるのあのTaka説を推していきたい— 油 (@miko315315315) May 25, 2020
世界中の隣人よはtakaが大文字のTじゃないから違うって言う人もいるけど、編曲者の時だけ名前変えたりするケースもあるから分からんな。しかもこの前takaが普段ならないコラボ的なこともやってるってインスタライブで言ってたしな。#乃木坂 #世界中の隣人よ
— !!! (@9WAmRmywjZ8JYud) May 25, 2020
「世界中の隣人よ」
作詞:秋元 康 / 作曲・編曲:takaこれ見た瞬間taka…え?ワンオクのTaka?ってなってんけど。それならそれでワンオクファンとしてまじで嬉しいけどまぁありえなさそー
— しょうま (@Shoma0820_) May 24, 2020
乃木坂46世界中の隣人よ作曲者ワンオクのTaka?ワンオクファンの反応まとめ
乃木坂46世界中の隣人よ作曲者ワンオクのTakaではないかと話題になっていましたのでまとめてみましたが、Takaのtの文字が違うから世界中の隣人よの作曲はしていないと思うと思いつつもやはりどこかで期待してしまいます。
Takaさんはいろいろな人とインスタでコラボしていることも踏まえると、もしかしたら!ありえるかもしれませんね。