お笑い芸人

宮迫の現在は?復帰が出来ない理由は嫌われている?

2020年1月10日、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さんが芸能活動を再開して話題になりました。

相方の淳さんと2019年12月に設立した「株式会社LONDONBOOTS」に亮さんは所属し、
株式会社LONDONBOOTSと吉本興業がエージェント契約を結んだことで芸能活動を再開するそうです。

ここでは亮さんは芸能活動を再開できたが、同じく謹慎処分を受けていた雨上がり決死隊の宮迫さんは
未だに芸能活動を再開しておりません

この差は好感度の違いか?について解説していきます。

 

ロンドンブーツの亮さん活動再開

吉本興業は、「この度、弊社は、ロンドンブーツ1号2号田村亮について、その所属会社となる株式会社LONDONBOOTSとの間で専属エージェント契約を締結することになりました。田村亮は昨年6月24日より芸能活動を停止しておりましたが、新たにエージェント会社となる弊社との協議を重ね、本日をもって、株式会社LONDONBOOTSの所属タレントとして芸能活動を再開していくこととなりました。弊社はエージェント業務を通じて今後の田村亮の芸能活動をサポートしてまいります」とコメントしている。

出典元:Yahoo!ニュース 一部抜粋

また、相方の淳さんの公式ツイッターでは


相方淳さんのサポートもあって活動再開ができたみたいですね。

 

しかし、同じく闇営業を行ったとして活動自粛をしている宮迫さんは現在どうしているのでしょうか?

活動自粛中の宮迫の現在は?

 

2019年11月21日にお笑い芸人の明石家さんまさんが宮迫さんを激励するために
みんなで一緒にオフホワイトからブラックに。そして白紙に戻った男を囲む会」を開催して話題になりました。

タレントやテレビ関係者など約100人が出席したそうです。

その時の宮迫さんの写真です。

活動自粛前とあまり変わりないですね。

 

また、2019年12月30日放送のアメトークでも明石家さんまさんが宮迫博之さんを個人事務所に受け入れることを表明しました。

しかし、未だに復帰の目処が立っていない宮迫さん。
亮さんとのこの差は何でしょうか?

これは好感度の違いではないか?と言われています。
それについて事実や世間の反応をまとめてみました。

 

宮迫が芸能活動を再開できないのは好感度?

 

事実として、芸能関係者の方からはこのような話が出ています。

一部では1月に公演される明石家さんまの主演舞台『七転抜刀!戸塚宿』での芸能界復帰もささやかれていましたが、さんまはラジオ番組で『出したいという感じだったんですけども…』と否定。メディアやスタッフの反応を見て、時期尚早と判断したようです」(芸能記者)

出典元:exite.ニュース ※一部抜粋

さんまさん程の芸能人でも戸惑う程の好感度の低さかもしれませんね…

また、

ボランティアに精を出したり、世間に反省していることをアピールしながらも、遅々として復帰への目処が立たないことへの焦りを読み取ってか、さんまが声をかけたというが、ネットでは《優しいのと甘いのとは違う》などと多くの反感を買っているようだ。
(一部抜粋)
「時期尚早にも関わらず、さんまが復帰を匂わせる発言をしてしまったことで、宮迫さんへの非難も再燃することになりました。スポンサーもテレビ局員もいまやネットの声には敏感で、今回のニュースに対するネット上の反応をみて“復帰はまだまだ無理でしょう”と再確認したといいます。」(芸能関係者)

出典元:週刊女性PRIME

さんまさん程の芸人が良かれと思って庇ったのも逆効果になってしまっているようですね。
騒動が収まった今でもなかなか難しそうです。

 

また、世間の反応は

闇営業問題の会見やそれ以前の好感度の問題が大きそうですね。

https://yaiuhy77.com/%e5%ae%ae%e8%bf%ab%e5%be%a9%e5%b8%b0%e3%81%afyoutube%ef%bc%9f%e5%a4%a7%e7%89%a9youtuber%e3%83%92%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%81%8c%e6%89%8b%e5%8a%a9%e3%81%91%ef%bc%9f/
 

まとめ

 

「闇営業問題」で活動自粛していたロンドンブーツ1号2号の田村亮さんが2020年1月10日付けで芸能活動再開となりました。

世間を騒がせた記者会見から174日程での復帰です。
ロンブーの淳さんのコンビ愛、好感が持てる記者会見が復帰を早めた理由なのではないでしょうか。

一方同じ記者会見にいた宮迫博之さんはネットの反応から見ても分かる様に、あまり好感が持てないですね。
本当に白紙に戻っているのか、それを世間、テレビ業界に認められるまでは、まだ時間がかかりそうです。